情報やプログラミングを学ぶ大学生のモラトリアム

すべての情報系に関わる人に見てほしい プログラミングや統計についてのことを述べたり最近の情報系のニュースなどに切り込みたい。 

朝方にすべきか夜型にすべきか

自分は朝方だ。いやいや私は夜型だ。
などそれぞれ自分が朝・夜どちらに強いかというのは今まで生きてきた中でなんとなく感じてきたことだろうと思います。
藤原典型的な夜型だと思っています。夜なら何時まででも起きていられます。現に大学生になってからというもの朝早く起きたためしがなく、同時による早く寝たためしもない典型的な遅寝遅起きです。
受験時代から何度も朝方になろうとあらゆる方法を試してきました。
しかしどの方法も長くは続かなかったです。
そしてある一つの結論に行きつきます。
朝方になりたいのであれば夜早く寝ればいい 言わずもがな。当然です。しかし当然のことができない方が多く僕もその一人です。なぜ夜早く寝られないのか。いくつか理由を挙げてみましょう。まず一つに誘惑に負けてしまうということ。例えば寝る前にテレビを見ていてつい面白くて練るのが遅くなったという経験は誰しもがお持ちでしょう。ほかにも夜早く寝てしまうと感覚的に一日がもったいなく感じてしまうこと。確かに僕もそう感じてしまいます。一日はどんな人であろうと24時間という限られた平等な時間が与えられています。朝方であろうと夜型であろうとなる時間は必ず必要ですからそれを除けば朝方も夜型も同じ活動時間が与えられることになります。捨てましょう。夜確かにおいていれば頑張っている感じや得をしている気分になりますがそれは幻想です。その分朝の有益な時間を逃すことになります。私は朝方を勧めます。僕があこがれている朝方です。人間ですから昔は日の光とともに生活していました。ですから夜は寝て朝は起きるこれが自然の摂理ともいえるでしょう。ほかに朝起きるメリットは何でしょうか。朝マックが食べられる。確かにいいかもしれません。なんたって朝限定なのですから。限定という言葉に人は弱いものです。大学生の僕は朝起きれば大学で朝食が食べられるというメリットがあります。このブログはみなさんと一緒に成長していこうという趣旨もありますから朝方を目指している人はぜひ一緒に今から述べる朝起きる方法を試してみましょう。
1. カーテンを開けてから寝る
2. 朝はニンジンジュースを飲む
3. 夜は早く寝る
4. 朝の起きた直後のまったり(Chill)の時間を大切にする。
5. アラームで起きるのではなく日の光で起きるようにする。それで起きられなければ好きな音楽。その次に市販のアラームのピッピッとなるものを使う。